
荷物の積載量がアップだけじゃない!アウトドアな雰囲気が出るルーフラック
多くのジムニー乗りが装着しているルーフラック。ジムニーをあまりカスタムせず、ノーマルでジムニーを楽しんでいるオーナーさんでもルーフラックは装着している人も良く見かけますよね!
キャンプなど多くの荷物を載せることを想定している場合や、ルーフラックを装着したジムニーの見た目が好きだからという理由で装着している人も多いはず
今回は多くのジムニー乗りが装着している、ベースキャリア&加工不要でジムニーに取り付けられるルーフラックを紹介していきます!
目次
- ★まずはルーフラックのメリットとデメリットを理解しよう
- ①②【ショウワガレージ】ブラック A-x(エークロス)シリーズ ルーフラック アルミ軽量
- ③【シーエルリンク】スクエアルーフラック アルミ製 軽量 キャリア ラック カーゴ ブラック
- ④【シーエルリンク】バリアブルルーフラック
- ⑤⑥【グーニーズワン】ジムニー ルーフキャリア ルーフラック 2フット
- ⑦【ツールズアイランド】ルーフラック アルミ カーゴラック ルーフバスケット
- ⑧【SUXON】ルーフラック ロング(標準サフェーサー仕上げ)
- ⑨【SPIELER】 JB64/JB74用 ルーフラック
- ⑩⑪【ロッソモデロ】 IKUSA アルミルーフラック
- ⑫【アピオ】クラシックキャリア
- ⑬【KLC】TAKUMI ROOF RACK TYPE-A
- ⑭【KLC】TAKUMI ROOF RACK TYPE-B
- ★まとめ
まずはルーフラックのメリットとデメリットを理解しよう
後付けで装着するパーツとしては、サイズ・重量ともにトップクラスのルーフラック。
それを考慮した上でも多くのメリットがありますが、デメリットとなってくるポイントもあります。
メリット
- ① 積載量がアップする
- ② 室内が広くなり快適性がアップする
- ③ 室内に入れたくないものを外に搭載できる
- ④ 見た目がカッコよくなる
① 積載量がアップする
後部座席を倒すことで積載量をアップさせることができるジムニーだがキャンプやお出掛けの際に多くの荷物を載せるときはまだ不足感が残る。
また後部座席に人を乗せるときは、積載できる場所は殆どなくなってしまう。こんなときルーフキャリアを装着していれば、車外に多くの荷物が載せられるのでとても便利だ。
② 室内が広くなり快適性がアップする
後部座席を倒し、なんとか荷物をすべて詰めこむことができても、室内の窮屈感は否めない。また荷物を高く積んでしまうことでバックミラーの視界が塞がれてしまったり、何かと不便。こんなときも、目的地に到着するまで使わない荷物をルーフラックに積載することで、広々とした空間で目的地までのドライブを楽しむことができる
③ 室内に入れたくないものを外に搭載できる
アウトドアで汚れてしまった荷物や、キャンプで余ってしまった薪など、車内に入れてしまうと、汚れてしまったり傷を付けてしまったりする。こんなときもルーフラックがあると、社外に積載できるのでとても便利だ
④ 見た目がカッコよくなる
アウトドアな雰囲気のジムニーにルーフラックを装着することで、更にカッコよくなる。機能面でも優れた部分が多いルーフラックだが、まずは見た目のためにルーフラックを装着するのもいいだろう
デメリット
- ① 燃費が下がる
- ② 重心が高くなりやすい
- ③ ルーフが汚れやすかったり、洗車がしにくい
① 燃費が下がる
様々なサイズのルーフラックが発売されているが、中サイズぐらいになってくると、10kg前後の重量がある。また空気抵抗を考慮して設計されている商品が多いが、空気抵抗が増えてしまうのは避けられない。個体差はあるが、ルーフラックを装着することで燃費が2~3km/Lほど落ちてしまう
② 重心が高くなりやすい
重量のあるルーフラックや荷物がクルマの上部にあることで重心が高くなり、クルマのバランスが悪くなりやすい。横風を受けやすい面もあるため、高速道路を走行する際や急カーブを曲がる際は注意が必要だ
③ ルーフが汚れやすかったり、洗車がしにくい
ルーフラックを装着することでホコリや砂が屋根に滞留しやすい。また雨水がルーフラックの隙間に入り込み、乾いた後の屋根にポタポタと落ちることで水シミになったりする。屋根とラックの隙間が狭いため、洗車の際にミットやタオルが入りずらいといったことも
①②【ショウワガレージ】ブラック A-x(エークロス)シリーズ ルーフラック アルミ軽量
- ① Mサイズ
- ② Lサイズ
軽量かつ、リンクル塗装による高強度を兼ね備えたルーフラック
素材に軽量なアルミを使用しているため燃費への悪影響を抑えることができる。またアルミは錆びることがないため、クルマのルーフを汚してしまうこともない。ルーフラックには粉体焼付けのリンクル塗装が施されているため、スチール製のような重厚感があり、キズや腐食にも強い。
チェックポイント
- ・リンクル塗装が施されているのでキズや腐食に強い
- ・前方にウインドディフレクターがあるため、風切り音や風圧を軽減している
- ・共振音を防止するセンターバー構造
- ・アルミ製で軽量かつ錆びにとても強い
- ・付属のボルトやナットもステンレス素材を採用している
- ・ルーフラックの高さを調整することができる
無骨なリンクル塗装が好きな人。軽量で燃費の影響を気にしている人におすすめ
③【シーエルリンク】スクエアルーフラック アルミ製軽量ラック ブラック ジムニーJB64/JB74
ジムニーのスクエアデザインに違和感なくマッチするルーフラック
軽量かつ防錆に優れたアルミ製を採用しており、カチオン電着塗装とパウダーコーティングの2重塗装がされているため、耐久性と質感に優れたルーフラック。取り外し可能な汎用のランプステーを使うことで、ルーフラックのフロントに4ヵ所、リアに2ヵ所に作業灯の装着も可能となっている
基本情報
| 素材 | アルミ |
|---|---|
| 塗装 | カチオン電着塗装とパウダーコーティングの2重塗装 |
| 重量 | 約21kg |
| 積載可能重量 | 100kg(荷物の配置・バランスによる) |
チェックポイント
- ・レインガーターに直接取り付けるタイプ
- ・軽量かつ防錆に優れたアルミ製
- ・取り外し可能な汎用ランプステーを装着できる
- ・カチオン電着塗装とパウダーコーティングの2重塗装
- ・積載可能重量100kgは数あるルーフラックの中でも断トツ
ジムニーのスクエアデザインにマッチしたルーフラックを探している方におすすめ
④【シーエルリンク】バリアブルルーフラック JB64 JB74
用途に合わせてアタッチメントやガードを装着できる可変型ルーフラック
ルーフラックのレールにM8規格のアタッチメント(例:O型のアイボルトなど)を取り付けることができたり、好みの位置にガードを設置することで、好みや用途に合ったルーフラックの形状を作りだすことができる。素材は軽量で防錆に優れたアルミ製が使われているため、燃費や腐食にも強いルーフラック
基本情報
| 素材 | アルミ |
|---|---|
| 塗装 | カチオン電着塗装とパウダーコーティングの2重塗装 |
| 重量 | 約28kg(ガードなしの状態) |
| 積載可能重量 | 100kg(荷物の配置・バランスによる) |
チェックポイント
- ・用途に合わせてアタッチメントやガードを装着できる可変型
- ・軽量かつ防錆に優れたアルミ製
- ・カチオン電着塗装とパウダーコーティングの2重塗装
- ・レインガーターに直接取り付けるタイプ
自分の用途に合ったルーフラックを装着したい方におすすめ
⑤⑥【グーニーズワン】ジムニー ルーフキャリア ルーフラック 2フット jb64 jb74
- ⑤ フルサイズ
- ⑥ ハーフサイズ
走行時の風切り音や共振音を抑えたシンプルでジムニーに似合うデザイン
ルーフラックを取り付けると、風切り音や共振音はどうしても出てしまう。グーニーズワン製は風切り音が鳴る原因になる横板を太く設計することで、音の軽減を実現している。平たいものを乗せるときはフラット型に、ボックスを乗せるときはバスケット型にと用途に合わせて可変できる2Way仕様
基本情報 フルサイズ
| 素材 | ルーフラック部:アルミ フット部:スチール |
|---|---|
| 塗装 | カチオン電着塗装とパウダーコーティングの2重塗装 |
| 重量 | 約19.5kg |
| 積載可能重量 | 40kg |
チェックポイント
- ・走行時の風切り音や共振音を抑えたデザイン
- ・カチオン電着塗装とパウダーコーティングの2重塗装
- ・軽量素材アルミを使ったラックと強度を考えたスチール製のフット
- ・用途に合わせてフラット型とバスケット型にできる
風切り音が気になる方、用途に合わせて形状を変えたい方におすすめ!
⑦【ツールズアイランド】JB64ジムニー/JB74ジムニーシエラ ルーフラック アルミ カーゴラック ルーフバスケット
積載性とデザインを両立した無骨なルーフラック
サイズが縦1550mm×横1120mmとジムニーのルーフとほぼ同じサイズのラックは積載性が高く、お出かけの際により多くの荷物を乗せることができる。高さも125mmあるため、荷物をたくさん乗せていても安心感がある
基本情報
| 素材 | アルミ合金 |
|---|---|
| 塗装 | パウダーコート焼付塗装 |
| 重量 | 約15kg |
| 積載可能重量 | 50kg |
チェックポイント
- ・アルミ製で錆に強く、ラック重量も15kgに抑えらている
- ・パウダーコート焼付塗装がされており耐久性も高い
- ・サイズが大きいので積載性がよく、クルマの存在感もアップ
- ・雨どいにモールがついていない場合は別途市販モールが必要
⑧【SUXON】ルーフラック ロング(標準サフェーサー仕上げ)
曲線部は溶接ではなく曲げ加工を採用し、スタイリッシュな外観に
マフラー制作で有名なサクソンレーシング。その技術を活かし、曲げ加工されたルーフラックはとても美しい仕上がりになっている。標準がサフェーサー仕上げになっているため、有料で塗装をお願いすることになる。塗装方法にも種類があり、それぞれの金額は以下の通り。
塗装
| 標準サフェーサー仕上げ | ¥0 |
|---|---|
| チッピングブラック塗装 | ¥42,900(税込) |
| LINE-X塗装 | ¥178,200(税込) |
| 半艶ブラック焼付塗装 | ¥39,600(税込) |
| 艶有ブラック焼付塗装 | ¥38,500(税込) |
基本情報
| 素材 | スチール |
|---|---|
| 重量 | 約25kg(塗装によって増量します) |
| 積載可能重量 | 不明 |
チェックポイント
- ・マフラー加工の技術を活かした曲げ加工の美しいルーフラック
- ・塗装は種類があり、別途有料で注文できる
- ・加工不要で取り付けが可能
- ・曲線部は溶接ではなく曲げ加工を採用
- ・別売りで風切音対策プレートも販売している
他のジムニー乗りと被らず、無骨で美しい仕上がりのルーフラックを探している人にオススメ!
⑨【SPIELER】 JB64/JB74用 ルーフラック
サイドパネルを取り外すことでフラットタイプにできる2Way仕様
サイドパネルが脱着式になっており、取り外すことでフラットにすることができる。そのためルーフテントを取り付けたり、ラッシングベルトのフックが掛けられるよう穴あけ加工がされているなど、様々なシーンで活躍できるよう設計されている。風切り音も最小限に抑えられるようフロント部分の角度にもこだわりが感じられる。
基本情報
| 素材 | スチール |
|---|---|
| 塗装 | サテン塗装 |
| 重量 | 約22kg |
| 積載可能重量 | 不明 |
チェックポイント
- ・フラットタイプにもできる2Way仕様
- ・風切り音を抑えるようフロント部分の角度にもこだわっている
- ・穴があいているためラッシングやアイボルトの取付がしやすい
- ・ルーフから約30㎜と低めの設計になっているので車との一体感がアップしている
様々な用途に合わせてルーフラックを活用したい方、無骨で一体感のあるものを探している人におすすめ
⑩⑪【ロッソモデロ】 IKUSA アルミルーフラック
- ⑩ ロングタイプ
- ⑪ ショートタイプ
デザイン性と機能性を両立したロッソモデロのルーフラック
ルーフラックを支えるフットは4本で他社製のものと比べると少し長めに設計されている。そのためラック本体の幅はスリムな作りになっており、他にはないオリジナリティのあるデザイン。素材はアルミを採用しているため、ラック重量を約11.5kgに抑えているほか、エアロダイナミクスフォルムで風切り音も最小限に抑えるなど、デザインと機能性の両方にこだわっている
チェックポイント
- ・軽量で錆びに強いアルミ素材を使ったルーフラック
- ・エアロダイナミクスフォルムで風切り音を最小限に抑えた設計
- ・他社製と被らないデザイン
- ・サテン粉体塗装により耐久性も高い
他の人と被らないデザイン、風切り音なども考慮されたラックを探している人におすすめ
⑫【アピオ】クラシックキャリア
クラシックなデザインで可愛さも感じさせるショートタイプのルーフラック
どこか懐かしさを感じさせるようなクラシックなデザインのルーフラック。他社製のルーフラックは基本的に黒色の塗装が施されているが、こちらのルーフラックはオフホワイト塗装がされている。そのため、ジムニーの純正色「シフォンアイボリーメタリック」との相性がとても良い
基本情報
| 素材 | 鋼板ZAM |
|---|---|
| 塗装 | オフホワイト塗装 |
| 重量 | 約13.5kg |
| 積載可能重量 | 30kgまで |
チェックポイント
- ・クラシックで可愛さも感じさせるデザイン
- ・素材は錆びに強く高耐食メッキの鋼板ZAMを使用している
- ・シフォンアイボリーメタリックに合うオフホワイト塗装
- ・ラックの設置位置(前後・中央)によって雰囲気が変わる
クラシックで可愛い見た目を探している人、アイボリーのジムニーに乗っている人におすすめ
⑬【KLC】TAKUMI ROOF RACK TYPE-A
JA22ジムニーの純正キャリア(ラック)を意識したレトロなデザイン
KLC・ヘリテージシリーズのルーフラック。ルーフ全面を覆うサイズではなく、レトロ感を出すため、ラックを小さめに設計している。リア側に装着することでJA22ジムニーの純正ラックのような雰囲気を醸し出している。ラックの全面にあるフェアリングには「Heritage」の文字が肉抜き加工がされており、今っぽさも加えたデザインに仕上げられている
基本情報
| 素材 | アルミ |
|---|---|
| 塗装 | 不明 |
| 重量 | 不明 |
| 積載可能重量 | 不明 |
チェックポイント
- ・国内の職人が作ったルーフラック
- ・軽量で錆びにも強いアルミ製
- ・レトロな雰囲気と今っぽさを取り入れたオシャレなデザイン
- ・ラックの設置位置(前後・中央)によって雰囲気が変わる
JA22ジムニーの純正ラックのようなレトロなデザインかつオシャレな逸品を探している人におすすめ
⑭【KLC】TAKUMI ROOF RACK TYPE-B
パイプのみの無骨でシンプルなデザインでよりクラシカルさを追求
先ほど⑬でご紹介したルーフラック同様のKLCヘリテージシリーズのルーフラック(TYPE-B)。TYPE-Aと比較すると、風切り音を低減させるフェアリングが取り除かれ、よりシンプルなデザインになっている。また、TYPE-Bはカラーが「ブラック」と「アイボリー」の2色展開になっており、ボディ色との組み合わせによって、クルマの雰囲気を大きく変えてくれる
基本情報
| 素材 | アルミ |
|---|---|
| 塗装 | 塗装方法は不明 カラー:ブラック、アイボリー |
| 重量 | 不明 |
| 積載可能重量 | 不明 |
チェックポイント
- ・フェアリングを取り除いたシンプルでクラシカルなデザイン
- ・軽量で錆びにも強いアルミ製
- ・カラーは「ブラック」と「アイボリー」の2色展開
無骨なデザインでよりクラシカルなルーフラックを探している人におすすめ
まとめ
いかがだったでしょうか。気になったルーフラックはありましたか?
ルーフラックを選ぶうえで考えておきたいポイントを下記まとめてみました。
チェックしたいポイント
- ①素材・・・・軽量で錆びに強いなアルミ・重厚感のあるスチールなど
- ②用途・・・・何を乗せるか。バケット型・フラット型、可変タイプも
- ③重量・・・・燃費や重心のバランスなどに影響
- ④サイズ・・・荷物を乗せられる量に影響
- ⑤デザイン・・自分の好みのデザインを選ぶのが1番!
- ⑤風切り音・・対策されたデザインやフェアリングの有無など
- ⑤価格・・・・カスタムは計画的に!
今回は安心して購入ができる、多くのジムニー乗りが選んでいるルーフラックをご紹介しました。
また新しいルーフラックを発見したら、ページを更新していきます♪















